学校日誌

大谷選手からのグローブを使って・・

2024年1月31日 14時01分

体育等の時間に、大谷選手からいただいたグローブを使って交代でキャッチボールをしたり、ボールをキャッチする練習をしたりしました。
今後も、遊びの中で、グローブや柔らかいボールに慣れ、キャッチボールを遊びの一つとして楽しむことができるとよいです。




なわ跳び大会【2・4・6年生】

2024年1月26日 18時11分

第2回なわ跳び大会【2・4・6年生】を行いました。
6年生は、小学校生活最後の大会になります。今まで練習してきた成果や、チャレンジしてきたことを発揮できるよう取り組みました。2年生や4年生は、6年生のスムーズな縄の回し方や、複雑な技の組み合わせを見て、さすが6年生というあこがれの眼差しで見入っていました。途中、縄が切れたり上靴が脱げたりするハプニングがありましたが、動じることなく落ち着いて競技する子供たちでした。途中、何があっても自分の気持ちを調整しながら取り組む姿に成長を感じました。






5・6年生 プロなわとびプレーヤー生山ヒジキ 氏講話

2024年1月26日 13時32分

プロなわとびプレーヤーの生山ヒジキ 氏を講師にお迎えし、「好きは武器」という内容で5・6年生にお話していただきました。
生山氏の小学生の頃のエピソードを踏まえ、「好きなこと、やってみたいこと、興味のあること」を続けていくと、いろいろなチャンスをつかむ確率が高くなるということをユーモアを交えながらお話してくださいました。体験した方の話は説得力があります。あっという間に、5・6年生は生山氏の話に引き込まれ、真剣な表情になりました。プロなわとびプレーヤーになるまでは紆余曲折だったそうです。
5・6年生には、「どんな人になりたい。~ができるようにしたい。~をやってみたい。」という夢をもっている子もいれば、自分自身と対話しながら「自分はどうしたいか。」と考え中の子もいます。様々な立場の方や、いろいろな体験をされた方との出会いは、子供たちにとって貴重な経験になります。
生山氏のお話の中に、「好きなものを一つだけ見付けて続けていくと、楽しいことがきっとある。遠回りになっても、やって無駄なことはない。続けていくと、チャンスをつかむ確率が高くなる。ぜひチャンスをつかんでほしい。」とありました。
5・6年生は、生山氏のお話を聞き、とても勇気づけられたことでしょう。
【5・6年生の感想より】
・ぼくも、「こうなる」という気持ちをもって頑張りたい。
・自分の好きなものを続けて職業にするには、好きだという気持ちと覚悟が必要だと思った。
・「好きは武器」という言葉を大切にしていきたい。
生山ヒジキさん、ありがとうございました。




グローブ紹介

2024年1月26日 08時58分

大谷翔平選手からのグローブを2日間に分けて紹介しました。25日のなわ跳び大会後に、1・3・5年生。26日のなわ跳び大会後に、2・4・6年生。
代表児童がグローブを使ってキャッチボールをし、みんなにお披露目をしました。
また、磐田向陽ベースボールクラブ様からボールを寄贈していただきました。
グローブは、各学級で子供たちが見た後、体育の授業で使う予定です。
ありがとうございました。




なわ跳び大会【1・3・5年生】

2024年1月25日 12時47分

第2回なわ跳び大会【1・3・5年生】を行いました。自分がチャレンジする技の記録更新を目指して頑張りました。どの子も、第1回目のときより上達し、日頃の練習の成果を発揮しました。下級生は上級生の姿を見て、「自分も難しい技を跳べるようになりたい。」と、よい刺激を受けたようです。
5年生は審判役として、みんなのために頑張りました。
明日は、2・4・6年生のなわ跳び大会です。