学校日誌

学校給食週間

2023年1月23日 15時39分

1/23から1/27は、学校給食週間です。
学校給食は、明治22年に山形県鶴岡市の小学校で始まったそうです。
給食は、子どもたちが楽しみにしていることの一つです。
磐田市では、特に学校給食週間に合わせ、磐田市や静岡県の地場産物を意識的に取り入れています。
本校でも、学校給食週間にちなんで、掲示や放送、委員会活動を通して食への関心や食にかかわる人たちへの感謝の気持ちにつながるよう取組を行っています。
今週は、栄養教諭が、調理室で給食を作る様子を撮影し、給食の時間に動画を配信したり、食育の授業を行ったりしています。
23日の献立:ご飯、牛乳、黒はんぺんフライ、海老芋のそぼろ煮、生揚げのみそ汁、メロン






授業の様子

2023年1月23日 11時14分

1年生:国語「たぬきの糸車」
「たぬき」が主人公の楽しいお話です。初めに、「たぬき」が何をしたか考えながら読みました。


1年生:体育「ころがしドッジボール」
ボールを相手にあてるように転がしたり、ボールをうまくよけたりし、「ころがしドッジボール」を楽しく行いました。



3年生:理科
豆電球に明かりをつけるには、どうしたらよいか考えながら実験しました。

なわとび大会(2・4・6年生)

2023年1月20日 15時13分

第2回なわとび大会2日目は、2・4・6年生です。
6年生は、小学校最後のなわとび大会になりま
す。練習してきた成果を出せるように取り組みました。
なわとびの種目は、複雑な難しい技があります。時間をかけ、何度も挑戦してリズムよく跳べるまで練習したことが伝わってきました。種目には、「1分間回数跳び」「連続回数跳び」「チャレンジ種目」があります。競技中、体育館には「とびなわ」の音と、跳んでいる子の息の音だけが聞こえます。見ている子どもも、心の中で「がんばれ!」「続きますように!」と応援の眼差しを送っていました。
また、6年生が挑戦する技は、かなり難易度が高く、複数の技を組み合わせた連続跳びが目をひきました。その姿を見て、みんな次の目標を胸に抱いたことと思います。大会に向け、どの子も、自分の目標に向けてよく頑張りました。
この2日間の大会では、スムーズに大会運営ができるように、5・6年生は自分の役割を責任もって取り組みました。5・6年生、ありがとう。


















なわとび大会(1・3・5年生)

2023年1月19日 12時34分

本年度2回目の「なわとび大会」を19日20日の2日間で行います。
19日:1・3・5年生    20日:2・4・6年生

今日は、1・3・5年生が、エントリーした種目に挑戦しました。
5年生が下級生の数を数えます。数え間違いがないよう、真剣な表情で集中していました。どの学年の子どもたちも、自分の目標に向かって練習した成果が出せるよう、最後まで粘り強く取り組みました。1年生は、6月の大会と比べ、確実に上達していました。今日は、大藤こども園の年長の子どもたちも見学し、「すごい。」「かっこういい。」「どうしたら、あんなふうに跳べるのかな。」と憧れの眼差しでした。
上級生や友達の様子を見て、「あんなふうに跳べるようになりたい。」「どうしたら跳べるようになるのかな。」「今度は、〇〇に挑戦してみよう。」と、新たな目標につながる大会になりました。


休み時間・昼休みの様子

2023年1月18日 11時57分

地域にお住いの水野さんが、教室に飾る花を学校に持ってきてくださいます。
ちょうど、1年生の教室の前でパチリ!
いつもありがとうございます。

昼休み、元気いっぱいに遊ぶ子供たち。
男女や学年関係なく、楽しく遊んでいます。


6年生。じゃんけんの後、鬼ごっこが始まりました。