グローブ紹介
2024年1月26日 08時58分大谷翔平選手からのグローブを2日間に分けて紹介しました。25日のなわ跳び大会後に、1・3・5年生。26日のなわ跳び大会後に、2・4・6年生。
代表児童がグローブを使ってキャッチボールをし、みんなにお披露目をしました。
また、磐田向陽ベースボールクラブ様からボールを寄贈していただきました。
グローブは、各学級で子供たちが見た後、体育の授業で使う予定です。
ありがとうございました。
Tel. 0538-38-0021 Fax. 0538-38-3630
〒438-0002 静岡県磐田市大久保282番地1
大谷翔平選手からのグローブを2日間に分けて紹介しました。25日のなわ跳び大会後に、1・3・5年生。26日のなわ跳び大会後に、2・4・6年生。
代表児童がグローブを使ってキャッチボールをし、みんなにお披露目をしました。
また、磐田向陽ベースボールクラブ様からボールを寄贈していただきました。
グローブは、各学級で子供たちが見た後、体育の授業で使う予定です。
ありがとうございました。
第2回なわ跳び大会【1・3・5年生】を行いました。自分がチャレンジする技の記録更新を目指して頑張りました。どの子も、第1回目のときより上達し、日頃の練習の成果を発揮しました。下級生は上級生の姿を見て、「自分も難しい技を跳べるようになりたい。」と、よい刺激を受けたようです。
5年生は審判役として、みんなのために頑張りました。
明日は、2・4・6年生のなわ跳び大会です。
4年生の総合的な学習で福祉について学んでいます。今回は、静岡県補助犬支援センター理事長の川口 綾 氏とヘルパーの高橋氏をお招きして、盲導犬についてお話していただきました。川口氏は、御自身が盲導犬ユーザーです。盲導犬の仕事や、ユーザーとしての日常生活について教えていただきました。
川口氏は、目が見えなくなるまでは犬を飼ったことがなく、犬との生活に不安があったそうです。しかし、リハビリや目の見えない人の生活訓練を受けながら、少しずつ盲導犬との生活を始め、今では盲導犬との生活が日常となったということも教えてくださいました。しかし、時々、盲導犬と一緒に飲食店等に入るとお店の人に断られることもあるそうです。そのときは、「身体障害者補助犬法」についてお店に伝えて理解を得られるようにされているそうです。だれもが暮らしやすい社会になるとよいです。
川口氏のお話より
「盲導犬の目を借りて目的地まで移動しています。私が目的地までの地図を頭に描き、盲導犬は安全に気を付けながら指示どおりに人を目的地まで移動する仕事をしてくれています。人がハーネスを持った瞬間から、犬は仕事だと理解して、その人の言うことを聞いて行動するのです。だから、別の人が犬に声を掛けたり、食べ物を与えたりすると、目の見えない人は困ってしまうので、犬が仕事をしているときは犬に声を掛けたりしないでくださいね。」
「目の見えない人がいて、周りをきょろきょろしていたら、見ているわけではなく、音を頼りに周りの様子を伺っているので、そういうときは『お手伝いすることありますか。』等、声を掛けてもらえるとうれしいです。」
4年生は、自分はどうするとよいか考えるとともに、次の学びにつながる貴重な学習ができました。
川口さん、高橋さん、ありがとうございました。
4年生の音楽の学習で、箏の講師:木村加惠 氏 鈴木文惠 氏をお迎えしました。
初めにお二人の演奏を聴かせていただきました。ほとんどの子が、箏の生演奏は初めてです。とても真剣な表情で聴き入っていました。その後、楽器についての説明や奏法について教えていただき、実際に箏を演奏しました。
挑戦する曲は、「さくら さくら」です。
「できた。」「なかなか、音が鳴らない。」と言いながら、楽しく箏に触れました。
とても貴重な体験ができました。
昼休みからチャレンジタイムにかけ、たてわりグループの友達と楽しく遊びました。
今回は、4年生が企画した遊びを行いました。1年生から6年生のグループでは、いつも一緒に掃除を行っています。久しぶりにみんなで遊び、楽しい時間を過ごしました。