向陽学府未来会議 児童代表(6年生)の報告
2022年6月24日 14時45分磐田市教育委員会主催の向陽学府未来会議が計3回行われました。
この会議には、向陽中・向笠小・岩田小・大藤小の児童生徒代表、教職員代表、PTA代表、地区代表の方々が参加しました。意見交換のテーマは、「日本一やさしさが育つ学校を考えよう」です。地域と学校をつなぐ活動を考え、夢を語り合いました。
会議に参加した児童代表の6年生(寺田さん、加藤さん)が、話題になったことや感想を全校に報告してくれました。
Tel. 0538-38-0021 Fax. 0538-38-3630
〒438-0002 静岡県磐田市大久保282番地1
磐田市教育委員会主催の向陽学府未来会議が計3回行われました。
この会議には、向陽中・向笠小・岩田小・大藤小の児童生徒代表、教職員代表、PTA代表、地区代表の方々が参加しました。意見交換のテーマは、「日本一やさしさが育つ学校を考えよう」です。地域と学校をつなぐ活動を考え、夢を語り合いました。
会議に参加した児童代表の6年生(寺田さん、加藤さん)が、話題になったことや感想を全校に報告してくれました。
昼休み、なわとび検定がありました。自分の目標に向かって、チャレンジする子たちが集まってきました。スポーツ委員会の5・6年生が数を数えてくれます。
組み合わせの技や、連続跳びなど、自分の記録を更新するために頑張っています。
なわとびカードを確かめ、「もう少しでここも色が塗れるね。」と意欲を感じました。
2年生の体育では、いろいろな動きに挑戦。
虫になったり動物になったりし、素早く移動することを楽しみました。
2年生の音楽では、iPadで鍵盤ハーモニカの演奏を友達同士で撮影し、指使いや演奏の正確さを繰り返し確認し、自分の演奏を振り返っていました。
自分の納得がいく演奏ができたら、その動画を教師に提出していました。
5年生の理科では、解剖顕微鏡で、メダカのたまごを観察し、記録しました。また、水槽には、誕生したばかりのメダカ(針子)もいて、子どもたちは興味深く見ていました。
本年度も、「放課後子供教室」では、地域の学校サポーターの方々が、子どもたちの学習をみてくださっています。
サポーターの方が、丁寧に学習を見てくださったり、「丁寧に漢字を書いているね。」と、声を掛けてくださったりしています。
子どもたちは、自分で決めた内容の学習を一生懸命取り組んでいます。
学校サポーターの皆様、ありがとうございます。
2年生の国語では、「スイミー」のお話で学習しています。
出来事や様子が分かる言葉を探したり確かめたりし、登場人物の行動や様子を想像しながらお話を読み進めていきます。
今日は、お話に書かれていることをもとに、スイミーの気持ちを想像したり考えたりしました。
【考えたことを友達と伝え合う】
【スイミーの気持ちを想像して、自分の考えを書いたり話したり】